シナモンバジルとは何ぞや?

シソ科・シナモンバジルを育てています。

バジルですから、紫蘇などと同じように、半円を二つに割ったような新芽が出てきます。
それ以後は順調な生育を見せ、未だ樹高が20cmに満たないのに脇芽が沢山出ています。
葉は、スイートバジルに比べると、光沢は無く細目です。先端も尖って見えます。
茎は、褐色を呈し、一見スペアミントに似ています。

さて香りは、、、、スイートバジルに少々、スパイシーな香りが混じっています。
期待通り、確かにシナモン様の甘さも感じます。

スイートバジルと大差が無いようにも感じますし…料理より、菓子向きかなぁとか
お風呂に入れて見ようかと、あれこれ考えるのも楽しみの一つです。

バジルは、和名が“メボウキ”
バジルシードには、グルコマンナンが含まれていて、水に浸すとゲル状になります。
そのゲル状の液体で、目に入ったゴミを取り除いたので、メボウキと呼ばれたそうです。
バジルには、βカロチンやビタミンEが豊富に含まれているそうです。
…う〜ん、それではアンチエイジングに効を奏する!!ということでしょうか。
免疫力アップには、強力な味方ですね。
ドキドキして来ました。(密かに沢山取るぞーと、ガッツポーズです)

他にも、スイートバジルとホーリーバジルを育てています。
タイ料理やバジルソースなどにどんどん利用しています。

スイートバジル

ホーリーバジル

 

花や茎葉から採れる精油には、自律神経調整作用が期待できますので、
鎮静やリラックス効果が期待できます。
主な成分は、フェノールメチルエーテル類で、
主な作用としては、鎮痙攣、鎮痛、抗炎症、
抗真菌、抗ウィルス、抗菌作用が有ります。
中でも、85〜95%はチャビコールメチルエーテルが占め、
その固有作用は、抗アレルギー、消化促進作用に優れています。

強い鎮痙攣作用が有りますので、筋肉の痙攣や胃痛、生理痛など
の各種痙攣を伴う疾患に効果があると言われています。

NARDケモタイプ精油事典より

こちらは、和名が神メボウキ(目箒)…(まったく、何事でしょうね!)
熱帯原産です。英語でホーリーバジル、サンスクリット語でトゥルシー。
葉が紫色をクリシュナ・トゥルシー、緑色の葉をラクシュミー・トゥルシーと呼びます。

さて、タイ料理には欠かせないホーリーバジル。タイ語ではガパオ…。
手に入らない時期は、スイートバジルで代用していましたが、
そう、ガパオ料理の為に育てたようなものです。

こちらも、オレアノール酸、ウルソール酸、ロズマリン酸、
オイゲノール、カルバクロール、リナロールが含まれています。

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